では続いて、キャバクラのボーイの場合はどうでしょうか。
こちらもまとめてみましたので、比較しながらみていきたいと思います。

メリット1.学歴・経歴は関係ない

高級クラブでは過去の経歴をチェックされる場合も少なくありませんが、キャバクラでは基本的にそんなことは関係ありません。
キャバで求められるのは実際にどれだけの働きができるのか、お店にとって必要な自分として働いてくれるのか、その点だけが重視されます。

なので、基本的にはよほどの事がない限りはそうそう落ちるようなこともないでしょうし、待遇を最初の段階から差別されるようなこともあまりありません。
その点では、高級クラブと比べて敷居も低く、万人向けだと言えます。

メリット2.高級クラブに比べて規則がゆるい

これも大切なことです。
高級クラブは来られているお客様の層が大変リッチで、一つのミスがお店の大きな信用問題に響くようなことがあるため、様々な点において規則が厳しく設定されていることが多いのですが、キャバクラではあまりそういった細やかな規則もなく、基本的にはゆるく感じることができるでしょう。

特に問題として挙げられるのは勤怠に関すること、キャストとの恋愛事情に関することがメインになるので、普通に働いていれば大して気になるようなポイントはあまりないのです。

メリット3.出世しやすい

キャバクラのボーイって、どれぐらいのスピードで出世するか聞いたことがあるでしょうか。
実は、普通の会社などではなかなかありえないような速度デスピード出世できるお店が多いというのが特徴です。
始めてから3カ月、6か月程度で店長や副店長クラスになるようなことも多く、最初のハードさを超えてしまえば、一気に良いポジションにたどり着くことができるというのが業界では一般的な見方です。

もし、できるだけ早く出世をしたいと思うのなら、高級クラブよりはキャバクラの方が目的に合っているでしょう。

デメリット.客層が悪い場合がある

高級クラブは紳士的な方が集まる憩いの場のようなものとして機能していることが多く、大きな問題を起こすような人は基本的に集まりません。
しかし、キャバクラは間口が広いため色々な方が訪れます。

また、店舗によっても客層は異なってくるため、お店によっては悪質な客が多くて困る、というようなことも出てきます。
また、そういったお客さんに対する対処はボーイが行わなければいけない事が多いため、その点はデメリットとして考えられるでしょう。